2021-06-09 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第26号
いずれにいたしましても、予算自体はもう組まれて、それを今執行している最中でございますので、しっかりとそのようなものを使いながら、医療機関でありますとか、また人々の生活、そういうものをしっかりと我々としては守っていかなければならないというふうに思っております。
いずれにいたしましても、予算自体はもう組まれて、それを今執行している最中でございますので、しっかりとそのようなものを使いながら、医療機関でありますとか、また人々の生活、そういうものをしっかりと我々としては守っていかなければならないというふうに思っております。
子供が減っていますから、令和元年から令和二年の一年だけでもう予算自体が三百二十億円減っているんですよね。今回の特例給付のカットで浮くのが三百七十億円ですから、それを保育所整備に今回回すわけですよねと。一年分の予算額を守るだけでもこれ随分違ったのではないかと。予算を取ってくるというより、その予算額をそのまま守らせてくれと、それを言うだけでも大分カバーできますよね。
この中で、やはり、インハウスの予算自体が足りなくて、研究予算を使って日常的な人的体制を組んでいるということに対しても既に懸念をされておりまして、国に対してしっかり要望していくべきだという報告書も出ておりますが、残念ながら、予算という部分は厳しい状況が続いております。
資料の三をごらんいただきますと、これまで予算委員会等でさまざま質疑が繰り返されてきましたので、この予算自体の御説明はされなくても結構です。消費者への還元分が今回約千七百八十六億円、キャッシュレス対応支援が三百二十九億円、支援策の広報やシステム改修費等が六百八十三億円という内訳ということは、これまでの質疑の中で既に説明がされてきております。
来年度は予算自体が十億円。何でですか。
○本多委員 全体コストを縮減できるんでしたら、私は導入に否定的ですが、当然していただきたいと思いますけれども、これは更にやはり乗るという話で、後から後から、二基で二千四百億円という予算自体が大き過ぎてみんな批判が出ているわけですけれども、そこに更に維持費、管理費も要るという話も出ていて、更に今度はその性能試験の実験場を米国につくる、これの費用も負担をしろ、こんな話が出てきていて、防衛大臣、否定されないという
この予算自体は、今厚労省としてもつけているわけですけれども、やはり同じ病気の方に会ったことがないとおっしゃっていて、何の手がかりもないわけですね。
毎回しっかりと積算をしていればこれは問題ないわけでありますけれども、毎年行われる業務でありますから、もう予算も大体決めてしまって、その予算自体がもう既に、積算をすると、とてもじゃないけれどもこんな金額でできないわみたいなこともあり得るわけでありますから、もしそこまでおっしゃるのであれば、全部の業務についてもう一回積算をし直すということもしなきゃいけなくなるわけであります。
○西田昌司君 じゃ、ここではっきり、今、新幹線、これ、鉄道予算というのは、六兆円ぐらいの公共事業の中でたった一千億なんです、鉄道予算自体が。その中の七百五十五億しか新幹線ないんですね。これではいつまでたっても今総理がおっしゃっているような新幹線計画ができないんですよ。せめてこれを、三倍、四倍、五倍、三千億円ぐらい上げていかなきゃならないと思うんですが、いかがですか。
ですから、補正予算自体が全部だめだったというわけではないと思います。 ただ、私、内閣官房の方の行政事業レビューの仕事もしているので、ああいうところで見ていると、補正で回ってきている事業というのはいろいろと問題含みがあったりすることがあるので、やはりちょっと、その点におきまして補正が膨らみ過ぎたのではないかという議論は当たりだと思います。
○小野寺国務大臣 これは、一つは、今この予算自体を御審議していただいているということなんだと思います。まだ予算のお認めをいただいていない中で、ここが候補で、ここで調査をしたいということを、むしろ、そういうことのスケジュール感というのは多分あるんだと思います。 もう一つは、これは省内で技術的な面で検討を行っているということなんだと思います。
このような現状を踏まえますと、政府は科学技術の重要性を訴え続けているのにもかかわらず予算自体が大きくふえていないということは、一見矛盾するんじゃないかと感じられるところでございます。政府の見解を伺いたいと思います。
まさしくこの予算自体がそのことに関してどのような関係にあるんですかということは聞かなきゃいけないと私は思っているんです。 言い方をかえますけれども、このホスト・ネーション・サポートとして特別に支出することは、日本の防衛にとって必要不可欠ですか。
○初鹿委員 済みません、もう一回確認なんですけれども、昨年までは自治体から上がってきたものはほぼ採択をしていて、今年度は、そういう耐震化がだんだん終わってきたから自治体から耐震化以外の事業がどんどんふえてきていて、それで予算が間に合わないから採択できないものが多くなった、そういうお答えだったんですけれども、そもそもの予算自体は昨年と比べてふえているのか減っているのか、その額がどれぐらいなのかというのをお
予算に関しましては、トータルで起業家予算というのは文科省としてはまとまっていないものですから、それぞれの事業でそれぞれちりばめられているということで、今回事前通知がなかったものですから、トータルでは予算自体は求めておりませんけれども、そのような形で、さまざまな形で取り組ませていただいております。
去年の十一月四日の記者会見、山口大臣のものは、知事選の結果はどうであれ、振興策自体は、予算自体には変化はないというお言葉も言っているんです。大臣はそういうふうにお考えだと思うんですけれども、これは、高市大臣の言ったこともやはり少し、一理あるということなんでしょうか。それとも、そうじゃない、今我々はそういうことは別として考えているんだというお考えでしょうか。端的で結構ですから。
もちろん、予算は、今まで使われていないものでありますから、予算自体はそれほど大きくないじゃないかというふうにお叱りもいただきましたが、これは我々、これから周知、広報、それからまた、そういうような意味では、これを広めるためのいろいろな講習会みたいなものをやっていかなきゃならないなというふうに思っております。
そういうことで、今、大事だなと思ったのは、国としては、特用林産の中に入りますので、それに対する予算の中に含まれるという意味でも、予算自体はいろいろ用意はされているようなんですが、利用実績がないということなんですね。今お触れいただいたような理由等々も一部あるとは思うんですけれども、これは一度よく考えていった方がいいんじゃないのかなと私なりには思っております。
あと、個人的意見で申し上げますと、先ほど来江島さんからも御意見がございました料金の問題とかお金の問題なんですが、この予算自体が三百億ぐらいという、トータルの額が非常に少のうございますというのが個人的な感触です。
それから予算自体についても、食料安全保障とか多面的機能というのは、これはいい概念なんです。じゃ、だけど、食料安全保障のために必要なのは農地面積です。多面的機能の働きというのはほとんどが水田の働きです。だけど、減反政策を四十年間やって、三百四十四万ヘクタール減反する前にあった水田面積が今は二百五十万ヘクタール、百万ヘクタールも少なくなっているわけですね。